いつも読んでいただいている方ありがとうございます。
中国輸入品をあらかた紹介してしまったので
次の便が届くまで私がやっている財テクを書いていこうと思います
一つでもお役に立てれば幸いです
今回はふるさと納税②寄付先の選定基準です。
ふるさと納税については前回書きました。
自治体に寄付をすると”寄付額-2000円”が次年度の住民税から控除される制度です
(手順は簡単ですが一番下の注意事項だけはよく読んでください)
住民税を払っているなら使わなきゃ損です
今回はふるさと納税先をどう選ぶかをご紹介します。
というのも
返礼品が送られてくるのはどこも同じですし
品質もそこまでばらつきがないように感じています。
ただし、ふるさと納税手続きの半分を占めるワンストップ申請方法で自治体ごとに差があります。
例えば、ある自治体ではネットで申請できるのに対し
ある自治体は申請書が送られてきて、記入、マイナンバーカードコピー添付、返信用封筒に切手貼る、ポストに投函する必要があります。
これって大きな違いですよね。
切手代と印刷用紙インクで100円くらいかかりますし、、、何より手間
これに気づいてからは申請方法も加味して納税先を選ぶようになりました。
私の選び方
①欲しい返礼品を探す
②量がお得なものを探す
③評価の高い順にみていく
④レビューを確認してネット申請可能か切手は必要かを確認
他にも米であれば無洗米かどうか、12kg1パックより4kg3パックの方が開封後日持ちするとかも考えながら選んでいます。
おすすめ
私が実際に頼んだことがある自治体の中でよかったものを紹介します
日置さん家のお米(ミルキークイーン)
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さがびより
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