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【やってよかったお金の使い方】ひげ脱毛~費用は?痛みは?何がいいの?~

中国輸入品の次の便が届くまで

私がやってよかったお金の使い方を書いていこうと思います

一つでもお役に立てれば幸いです

 

今回はひげ脱毛です。

 

男性の朝のルーティーンにひげを剃る人が多いと思います。

毎朝のことでマヒしてしまいがちですが、

1日5分無駄にするだけでも一生のうちかなり無駄な時間を過ごしていること気づき

どんな手法があるか調べてみました。

 

手法の比較

ひげを永久脱毛する方法は、大きく分けて2つ、レーザー脱毛とニードル脱毛です。

いずれも毛根の細胞にダメージを与えもう毛が生えてこなくする手法です。

レーザー脱毛

レーザー脱毛には照射する波長ごとにさらに種類があり

アレキサンドライトレーザー脱毛
波長が755nmのレーザーを使用した脱毛法で、毛根に強力な光エネルギーを送り込み、毛根を破壊することで、永久的な脱毛を実現します。比較的痛みが強く、効果が高いことで知られています。

ダイオードレーザー脱毛
波長が800nm〜810nmのレーザーを使用した脱毛法で、肌を滑るように照射するためスピーディーかつ痛みが少ないことで知られています。

IPL脱毛
IPL脱毛は、広帯域光を使用した脱毛法で、波長が500nm〜1200nmの光を使用します。この方法は、広い範囲を一度に処理することができ、肌にダメージを与えにくいことが特徴です。しかし、脱毛効果が他のレーザー脱毛に比べると劣るため、脱毛に多くの時間がかかることが欠点です。

 

ニードル脱毛

ひげを永久脱毛する方法は、1本ずつニードル(針)を刺して、毛根を破壊することによってひげを脱毛します。この方法の最大のメリットは、一度施術すれば、ほとんどひげが生えてこなくなるという点です。部位ごとに処理できるため処理したい部位が限定的な方に向きます。一方毛の多い方が完全に処理するまでに頻繫に処置を受ける必要がありコストがかさみます。

 

いずれの方法でもひげを永久脱毛する方法は、ひげを剃る手間や肌トラブルの心配がなくなることで、男性の生活の質を向上させることができます。

 

デメリット

しかしながら、ひげを永久脱毛する方法には、一定のデメリットも存在します。

施術が完了するまでに数回の施術が必要であるため、時間がかかること

永久脱毛を行った場合には、ひげが完全に生えてこなくなるため、将来的にひげを生やすことができなくなる可能性がある

 

総じて、

ひげを永久脱毛する方法は、その効果の高さや手軽さから、多くの男性に支持されています。

しかし、永久脱毛を行う前には、自分自身のライフスタイルや肌質、ひげの状態などをしっかりと考慮し、適切な方法を選択することが大切です。

また、ひげ脱毛においては、施術を受ける前に必ずカウンセリングを受けることが推奨されます。専門家からのアドバイスや、自分自身の状態に合わせたプランを作成することで、より安全かつ効果的なひげ脱毛を実現することができます。

最後に、ひげ脱毛を行う際には、施術後のアフターケアにも十分に注意しましょう。肌の状態や個人差によっては、肌荒れや炎症を引き起こすことがあるため、きちんとケアを行うことが大切です。

 

私の場合は

①ニードル脱毛

②アレキサンドライトレーザー脱毛

を受けました。

感想は

①ニードル脱毛(TBC)は

お試し体験で150本無料キャンペーンをやっており試しやすいです

確実に減っていくのがわかるものの費用が高いのがネックです

当時で1500本15万円でした

これだとほとんど顔の印象は変わらないです

痛みは毛抜きで抜いていくのとさほど変わらない感じでした。

 

②アレキサンドライトライトレーザー脱毛(SBC)は

広範囲を一度に処理できコスパが良いです。

口ひげ、あごひげ、あご裏の6回処置3万円

これでだいぶ薄くなり友人に気づかれるレベルになりました

 

オススメは

脱毛が初めての方は500円で体験できるTBCを受けてみるのがいいと思います

やると決めたらSBCでコスパ良く大半処理して

時間をおいてみてまだ生えてくるところをTBCで1本ずつ処理していくのをおススメします

 

ひげ脱毛したことで顔色も良くなり若く見られることが多くなりました。

また、朝の髭剃り時間が短縮されたことで余裕が生まれました。

 

髭剃りに時間をかけている方はぜひ試してみてください。

以上参考になれば幸いです。